どろろとは?

どろろの歴史と由来

どろろ』は、手塚治虫原作の少年漫画作品。
1967年から1968年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載するも一時中断、

1969年、冒険王(秋田書店)の連載で「一応」の完結を見る。

そして、これを元にテレビアニメ、ゲームソフトも製作され、2007年1月27日には実写映画版が公開されました。

手塚治虫の最高傑作と言われる「どろろ

どろろ」というタイトルの由来は手塚治虫の友達の子供がどろぼうのことを片言で“どろろう”といったことをヒントにしたそうです。

どろろ関連商品

どろろ コンプリートbox

どろろ Complete BOX
手塚治虫

発売日:2005-09-21
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:155


手塚治虫の漫画を原作にした、TVアニメ・シリーズ。戦国時代。武将に仕える醍醐景光が、自らの野望を叶えるため、生まれてくる我が子の体を、48匹の魔物に捧げてしまう。生まれた子供は体の48箇所が足りず捨てられるが、百鬼丸として成長し、泥棒少年どろろと旅を続け襲い来る妖怪や死霊と戦い、体の部分を取り戻していく。
当初パイロット版はカラーで制作されたが、TV放映されたシリーズはモノクロ作品となった。これについては「予算削減のため」「あまりにもグロテスクな描写が多いため」と諸説あるが、結果的にアニメ版「どろろ」の世界観は、モノクロ映像でこそ描き得たと言えるだろう。百鬼丸のシャープなアクション、妖怪たちの不気味さ、体の部分を取り戻す百鬼丸の描写、そして人間同士が殺し合う戦国時代という背景等は、カラーではリアルすぎ、またアニメというメディアの特質から逆に嘘っぽくなる危険性もあるからだ。そんな内容にもかかわらず、「ホゲホゲタラタラ・・・」と歌詞を連呼する主題歌は、きわめてユニーク。(斉藤守彦)

★★★★☆ 2005-12-18 原作ファン必見
もともと原作ファンで、昔TVでもやっていたらしい・・・と、

人づてに聞き、今回、お手ごろな価格設定も手伝い購入に

いたりました。



どんなものかな?と何気に見始めたんですが、なんのなんの、なかなか

完成度の高い作品でした。30年以上昔の作品になるわけですが、

そんなことを微塵も感じさせません。原作にかなり忠実で、

作品全体から滲み出る奇奇怪怪とした雰囲気がたまりません。



今の時代では考えられない内容描写、子供マンガではなく

大人向きではないでしょうか。

オープニング内容が途中から変わるのもうなずけます。



百鬼丸はかなり大人っぽいです。

多少イメージの違いはありますが、期待を裏切らない作品でした。

★★★★★ 2005-10-08 思い出の一品
 カラーのパイロット作品や歌がもう1つあったのは、驚きました。
 どろろの生い立ち、タイトルの変更や○○劇場のテロップは、懐かしく、絵の動きや声優の良さはいまでも十分なものです。
 価格が安い分透明なDVDケースにDVDが入っているだけなので淋しく思う人もいると思います。でも、この価格すぐ買いだと思います。

★★★★★ 2005-09-22 『重いテーマ』と『可愛らしい主人公』
この度Complete BOX として安く手に入るようになったので購入してみた。
安い分、前回発売されたときに付属されていた「絵コンテ集」はついてはいないが、
製作秘話などの詳細な解説書はついているし、DVD内に設定資料集やカラーパイロット版、
またパッケージには書かれていないのだが、パイロット版の後に最終話の絵コンテも
BGMつきで収録されていて、値段にしては充分過ぎるものになっている。

内容はご承知の通りモノクロで、今では絶対放送に使えない差別用語はじめ、
人を斬った瞬間に飛びちる血などもリアルに描写されている。
飢饉で寂れた村や、転がる死体、一つの食べ物を巡って人が殺しあうそれらが、
モノクロ映像によって逆に見るものに鮮明なイメージを与えてくれている。

『権力への抵抗』という全体的に重いテーマの中で逸脱して可愛らしいのが主人公のどろろと
オリジナルキャラの仔犬のノタである。
原作を読んでる人ならどろろの正体はご存知だろうが、どろろの初出のシーンから「ああ!」と思わせる
ようなイメージで描かれているのが原作ファンには何とはなしに嬉しいところかもしれない。
逆に百鬼丸は原作からかけ離れた劇画調だが、声と合わせると実に二枚目青年だ(年齢設定は15歳らしいが…)。

しかし原作ファンにとって一番(と、いうのも本編に申し訳ないが)楽しめるのは、やはり特典映像の
パイロット版だろう。本編では緊迫感と大人っぽさを狙って劇画調になっている百鬼丸も、
こちらでは原作に近い少年の姿でかかれている。
ただ少年の姿では声が渋すぎるし、なぜかどろろの方は少々顔が崩れ気味。
このあたりバランスが悪いが、これもパイロット版の魅力の一つかもしれない。

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キャスト

どろろ、百鬼丸役は妻夫木聡

映画、どろろの百鬼丸役は

妻夫木聡(つまぶき さとし)

生年月日は
1980年12月13日

妻夫聡とは?

福岡県山門郡三橋町(現・柳川市)出身で神奈川県横浜市戸塚区育ちのホリプロに所属する日本の俳優。


妻夫木聡、本名

血液型-O型



神奈川県立舞岡高等学校卒業。愛称はブッキー。


身長 171cm
体重 55kg
チェスト 81cm
ウエスト 68cm
ヒップ 83cm
靴のサイズ 27cm

どろろとは?

どろろのあらすじ

どろろ、あらすじ

室町時代末期の武士の醍醐景光は天下取りの代償として自分の子を48体の魔神に差し出してしまう。

赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれる事になり、異形の物としてそのまま捨てられてしまう・・・。

医者に拾われた赤ん坊は成長して百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、自分の体を取り戻す旅に出る事になる。

そして旅の途中でこそ泥のどろろと出会う、二人で旅を続ける。

また、魔神を倒すたびに、奪われた48箇所の体が一つずつ復活していく・・・。

ラストはアニメ版と漫画版では異なるラストとなっている。

登場人物

百鬼丸(ひゃっきまる)

百鬼丸(ひゃっきまる)

百鬼丸は醍醐景光の子として生まれるはずだったのだが、48体の魔神への生贄として差し出される。

その結果、彼は体の48箇所が欠損したヒルコとして生まれることになる、
そして父により川に流されてしまう。

そして百鬼丸は川下で医者の寿海に拾われ、欠損部分を義手・義足等で補ってもらい、旅に出る事となる。

百鬼丸の腕には仕込み刀、足には焼け水、鼻は爆薬など、体中に武器が仕込まれている、またテレパシーを使い欠損機能の代わりとしている。
百鬼丸は会話を腹話術で行なっている。


百鬼丸は自分の体の一部を持つ妖怪を退治する度にその部分を取り戻すことができる。


バラバラの体を医者によって繋ぎ合わされて人間として再生、その姿はブラック・ジャックでのピノコのプロトタイプと言えるのではないだろうか。

登場人物

どろろ(映画版では柴崎コウ)

どろろ(2007年の映画では柴崎コウ)

どろろは盗賊の火袋とお自夜の間に生まれる

父親は盗賊狩りの追っ手に討たれてしまい母親は雪の中で衰弱死してしまう。

どろろは両親を喪いながら一人こそ泥として生活しているところを百鬼丸と出会い、彼の義手に仕込まれた刀に目をつけて後を付け回す事になる。

後に、父親の遺した財宝の在り処が背中に透かし彫りとして隠されていることが分かる。

実はどろろは少女(だが、スターシステムで手塚の他作品に登場するときはたいてい少年役である)。

アニメ版の声優の松島みのりは後にピノコ役を演じることとなる。

また劇場版のどろろではどろろ役を柴崎コウが演じる

キャスト

柴崎コウ(どろろ役)

柴崎コウ

劇場版どろろ、のどろろ役、柴崎コウ
おっきなお目目が特徴的な柴崎コウのプロフィール

柴咲 コウ(しばさき こう、1981年8月5日 - )
女優、歌手。

東京都豊島区出身。スターダストプロモーション所属。血液型はB型、身長は約160cm。最終学歴は東京都立板橋高等学校中退。

名前の由来は、かわかみじゅんこの漫画『GOLDEN DELICIOUS APPLE SHERBET』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物・柴崎紅が由来だそう。

柴崎コウの経歴・

柴崎コウのデビューは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』(TBS)。1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)の「ポンズ・ダブルホワイト」のCMでブレイク。以後は映画『バトル・ロワイアル』や『GO』での演技が評価され、数々のドラマや映画に出演。

『GO』での演技が認められ、数々の賞を受賞し柴崎コウは女優としての地位を確立した。

柴崎コウの主な出演ドラマは
『GOOD LUCK!!』(03年)
『オレンジデイズ』(04年)
『Dr.コトー診療所』(03年,04年,06年)etc
いずれも高視聴率を記録した。特に『GOOD LUCK!!』は最高視聴率37%を記録。

また、柴崎コウはCDも発表しており作詞もこなしている。

劇場版どろろ

劇場版どろろのキャスト

2007年「どろろ」が映画化、出演陣は

百鬼丸:妻夫木聡
どろろ:柴咲コウ
多宝丸:瑛太
百合:原田美枝子
醍醐景光:中井貴一
まいまいおんば:土屋アンナ
鯖目:杉本哲太
お自夜:麻生久美子
チンピラ:劇団ひとり、インスタントジョンソン
寺門ジモン
琵琶法師:中村嘉葎雄
寿海:原田芳雄

etcとなっている。

また、主題歌はMr.Children「フェイク」

ボーカルの桜井和寿が本作のためだけに書き下ろした曲だそう。

2007年1月24日リリースで40万枚完全限定生産。